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反LGBT法に関して思うことと意思表示

dog sitting on road ラブ
Photo by Hamann La on Pexels.com
ラブ

【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。

LGBTQについて

LGBTQとは、レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(生まれた時の性別と自認する性別が一致しない人)、クエスチョニング(自分自身のセクシュアリティを決められない、分からない、または決めない人)など、性的マイノリティの方を表す総称のひとつです。

LGBTQ(性的マイノリティ)について(彩の国埼玉県)

縁ぱすでも…

頻度はさほど多くは無いのですが語っていたりします。

反LGBT法

こちらでは「反LGBT法」の内容自体を書かずに良かったら検索してみてください

セクシャルマイノリティであること

自身はセクシャルマイノリティのゲイであることを公言しながら
活動をしております。

GクリエイターのGも”Great”の意味合いだったり様々な意味合いを持たせたいと思い
Gクリエイターを名乗っていますが、その中に”Gay”も含まれています。

「よく雄介さんは様々なことをしているね」とおっしゃっていただきますが。

根底にはセクシャルマイノリティに関わる仕事をしていきたい
思いで活動をしているので様々なことをしていることになります。

一大決心をして

正社員という道にいたのですが
ある年齢のときに一大決心をしセクシャルマイノリティを優先して仕事でも生きていくと決め
今までの道へ歩んできました。

縁ぱすの活動においても
一つの流れを受け入れての活動でありますが
同時にやはりセクシャルマイノリティとして
世の中が自分にとって良くなるように活動をしています。

なぜ、”自分にとって”とつけたかと言うと
今まで、このような声をあげると一部の方から
心無い言葉をもらうことがあります。

ただ、本人にとって良い世界を選ぶってことが
自身の道への分岐なると思っています。

縁ぱす活動で核(セクシャルマイノリティ)がぶれると…

縁ぱすでは
いちいち言わなくても良いかと活動をしていた矢先に

自分がセクシャルマイノリティであることを言わないだけで

悲しい現実

を引き起こした事がありました。

これには多くの方を巻き込み
そして失うものもありました。

とは言え気づきと大切な人たちという大きく得るものも
もちろんありました。

上記の内容からこんな学びがありました。

常に新しい縁を求め、合わない縁を無理に繕わない。
修復という名の執着にならないように意識をする。

修復したい縁というのは、ありのままのセクシャリティで会えてたらなぁ
と思う方々がたくさんいました。

ただ、浄化の意味合いもあったかなと未練を引きずること無く本当に感謝の浄化です。
もうその縁はすでにすっかり忘れて前に進んでいます✨

引き続き

縁ぱすの活動は積極的にしていくのですが
同時にもっともっとLGBT関連のこともしていかないとなぁと
深く思った今日このごろです。

ぜひ、LGBT・セクシャルマイノリティ関連で一緒になにかしたいよー
って方本当にオファーお待ちしております🤗

今回もお読みいただきましてありがとうございます。
アナタに素敵なご縁がありますように。

縁ぱす 雄介

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