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縁切り&縁結び~振り返るとそうなっていたのですね~

【様々な】声を【お届け】するGクリエイター 雄介です。
いつも、縁ぱすに掲載の言葉綴をお読みいただきありがとうございます。

スターリーリーブスサロンご近所の神様へご挨拶をしに…

昨日のサロンへの愛情をいっぱい注いだ内容の続きです。

サロンの元気がないな…って感じていて内部からまずはパワーチャージ!を致しましたが
今度は外部からもパワーを頂きましょうという事で、そのままご近所さんの神様へご挨拶に…

氏神様にはつい先日ご挨拶もしてたのですが、四谷はご近所さんにいろいろな神様がいてくださる
パワースポットでもあるんです。

実はサロンを決めたときって本当に直感だったので近くがどんな感じなのかまでリサーチをしなかったのですが…足を運んでくださる方から四谷ってパワースポットですよね。

と教えてくださったりします。

やはり氏神様(須田神社)が有名になった影響もあるのでしょうかね…

話はだいぶそれましたが…

雄介のご挨拶旅-詳細-

こんな感じで回ってみました。
また、落ち着いてきたら「縁旅」を再開する予定です。

下見も兼ねて散策です。

※ちなみにとっても外は開放的で自分が訪れた場所は人が皆無でした。(時間帯もあるかも…)
 夏は暑くてマスクしながら外あるくのも大変かもですが。とてもリフレッシュしました。

「肉体も少しは動かし太陽の光を浴びないとダメだよ」

縁旅コンセプトで言われる言葉の一つですが、一足先に体感させていただきました。

於岩稲荷田宮神社

御祭神

豊受比賣大神(とようけひめのおおかみ)
田宮於岩命(たみやおいわのみこと)

御由緒

場所は新宿区の左門町にあります。最寄り駅は信濃町か四谷三丁目が近い気がします。
四代目鶴屋南北の「東海道四谷怪談」の主人公である、お岩さんの伝承をもつ神社です。

実は初めてご挨拶に伺わせて頂いた神社でございます…。
ここは水に縁があるようで、みなさんがイメージしているようなお岩さんのような
ダークなイメージはありませんでした。

とても清らかな感じがして、優しいオーラに包まれるそんな空間でした。
神様、お岩さんももちろんそうなのですが、宮司さんの思いやりの心が伝わるような空間で
サロンを元気づけて!という名目で言ったにも関わらず自身もとてもパワーをもらえた気がしました。

お稲荷さまにもご挨拶

心地よい波動の元ご挨拶をしてまいりました。

於岩稲荷田宮神社 「言葉守」

そして、その横には「言葉守」というこちらの神社の宮司さんが用意してくださったものがあります。
自身で選んで持ち帰ることもできます。

自分は中身に目を通さず、言葉を受け取りたいとおもったのでパッと手にとった言葉を受け取ることに致しました。

※実際は今の気持ちに合う札を一枚選んで持ち帰る

ように説明がありましたので、言葉を選んで持ち帰るのが実際に望まれている取得方法でしょう。
みなさんはくれぐれも雄介の真似はしないように…

実際に頂いた言葉はこちらでした。

そして、気づく「縁切り」神社と呼ばれる所以

訪れてみると縁切りというより、縁を運び込んでくれそうな感覚を覚えました。
そもそも、雄介自身が意図として人との縁を切ることはないに等しいので
(良いか悪いか、縁切られの経験はありますが…)

その感覚を汲み取って下さって、どちらかと言うと良い縁を運ぶための無駄なものだったり自身の縁を呼べない原因などの切りな要素なのかと感じました。

言葉守もそうお伝えしてくださっている気がしました。

自身はここで大事なことを再確認できました。

縁はもちろんすでに出来上がっている縁自体を
大事に大事に育てる事も重要な面でもあるが、
やはり縁の活性化という面から入れ替わりだったり切ったり入ったりは
重要な自身の縁の成長に必要。

ということ。

だからなのか、雄介があまり人に執着がないと思われる所以は、その根底から来ているのかもしれません。

常に新しい縁を求め、合わない縁を無理に繕わない。
修復という名の執着にならないように意識をする。

この自身が心地よい気持ちを思い出すことができました。
少し色んな事に執着気味になってしまって、雄介らしさが弱まり良さが消えかけていたのかもしれません。

ご挨拶気分だったのに大きな収穫になりました。
本当にありがとうございます。

陽運寺

由来の事

江戸時代、文政八年七月、歌舞伎作者 四世鶴屋南北作「東海道四谷怪談」が世に広まり、お岩様が庶民の畏敬を集めました。この地にあったお岩様の霊堂が戦災にあったため栃木県沼和田から薬師堂を移築再建し当寺が開山されました。

境内にある秦山木の下にお岩様縁の祠があったと伝えられ陽運寺の起源とされています。薬師堂の棟札には宝暦七年と記されており二五〇年以上の歴史ある建物です。当堂内にはお岩様の立像が奉祀され、厄除け、ご縁事、芸能事に霊験があると多くの参拝者の信仰を集めています。境内にはお岩様由縁の井戸、再建記念碑等があります。

平成二十五年 巳年十月吉辰 於岩稲荷 長照山 陽運寺

陽運寺公式サイトより

陽運寺とお岩様

「東海道四谷怪談」で有名なお岩様をお祀りしています。

当寺は江戸、文政年代に活躍した四世鶴屋南北作「東海道四谷怪談」で有名なお岩様をお祀りしていることから「於岩稲荷(おいわいなり)」とも呼ばれています。

本堂にはお岩様の木像が安置されており、境内には昭和32年に新宿区より文化財に指定されていたお岩様ゆかりの井戸があります。なお、歌舞伎興行の際には安全と成功を願って役者等関係者が必ず参拝に訪れます。また、悪縁を除き、良縁を招く縁結びには多大なご利益があり、全国各地より多くの参拝者が訪れます。

陽運寺公式サイトをより

あ、この記事を書くに当たって今引用させていただきましたところ
悪縁を除き良縁を結ぶって書いてありますね!

受け取った感覚は間違っていなかったようですね。
いつも旅の後、報告がてらまとめる時復習をするのですが間違っていないので一安心です。

案内を受け取った感覚で縁旅等でもしてしまうため、相変わらず自信はあるのですが世に出すときはしっかり確認したいですね。縁旅等でご縁があったみなさんとのシェアとかは雄介のバリバリの主観として受け取られる方がいたりここだけの話って感じもできますもんね。

入り口にはこんなメッセージが

「今日は二度と来ない。」

ご挨拶へ…

龍神様の手水

叶玉・絵馬

サロンの近所だと一瞬忘れてしまいました。

陽運寺という名前も本当に好きな名前で心地よい空間でした。
ちなみに堂内には、宗祖日蓮大聖人御尊像をはじめ、鬼子母尊神像、弁財尊天像、大黒尊天像などが勧請安置されているそうです。

聖徳記念絵画館

今回は心地よさの追求を裏テーマに、いつもと違うルートを散策しました。
天気が良いので本当に気持ちよかったです。

天気が良く広々で人が少なく本当に心地よかったです。

国立競技場駅周辺

緑が多くパワーをもらえたので撮りました。
本当に東京23区でしょうかって感じがしました。

ご挨拶で必要以上なパワーを頂けました

前回の内容に引き続きサロンの元気づけ!って名目だったものの雄介自身のパワーチャージにもなった気がします。

また、一段とチャージをし神様に触れたことでよりサイキックな面も強化された気もしました。
訪れた場所で、そのもののお力を頂き言葉もいただく。
道も心地よさのためだけに気ままに向かう。

そんな旅ができたので人にも全然会わずにリフレッシュと学びがありました。

いつか皆さんにこのシェアができれば幸いです。

そして、サイキックな?縁がある…

イベントが来週の火曜日開催されます。
もう9月なのですね…

2020年9月1日(火)13:00~15:00

1つのスピリチュアルのテーマに沿ってどなたでも気軽に参加できる会です。
いい加減にそのテーマ遵守しようと雄介は意識をしております。

09/01 13:00~15:00 ガイド(守護霊・指導霊など)について

このテーマに沿ってお話しましょう。雄介も意識の予習をしておきます。


2020年9月1日(火)10:30~12:30

占いで広げる縁をモットーに気軽に開催。
占い大好きな方、占いを生業とされている方による「占いで交流会」!!

ぜひ、どちらもご検討ください。

最後に

縁旅ですが、9月から月1程度に開催していきたいとおもっております。

また、11月には縁旅スペシャル企画を計画しております。
こちらは詳細はまだ言えないのですがワクワクする企画になっております。

※状況によって左右されますので、縁旅のお知らせ等は以下のページをチェックしておいてください。

今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。

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