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チャネリングの依頼を受けたときのお話

言葉綴
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こんにちは。
【縁】を彩り【ぱすてる】でつなぐ”縁ぱす”です。

今回は、チャネリングの依頼を受けたときのお話をさせていただきますね。

チャネリングについて、簡単に説明させて頂くと…
自分たちが生きている次元ではないところ。一般的に高次元と呼ばれるところと波動を合わせ
様々な存在からメッセージを頂くものです。

基本的に、私は「ハイヤーセルフ」「ガイド(指導霊)」とよく交信(交流)しますが、
時には、依頼があると「死者の方の霊」と交信する事もあります。

ちなみに、亡くなった方のお声を聞かせてほしいと依頼ですが、
あまり亡くなった方へのチャネリングはあまり積極的に行いたくはないのです…

個人的な理由が多くなりますが、亡くなった方の声を聞きたい場合
ご依頼者の方が、亡くなった方の最期を看取れなかった場合が多く、
急な死であったり、予測しない死であったり、双方がとても悲しくなる場合もあります。

しかし、ご依頼者様がその事でとても苦しんでおられたので対応させていただきました。

その時は対面ではなく、遠隔での対応だったのためチャットでの対応でした。
(現在、遠隔チャット対応はリピーター様か紹介のみ対応しています)

内容は守秘義務がありますため、もちろんお伝えできませんが。私の所感をこちらでは綴りますね。

基本、お言葉を伝える場合には、私のフィルターを通してこう言ってますとお伝えしているのですが
まれに、亡くなった方の言葉をそのままで伝えるスタイルをとる方が良い場合もあるようで
今回のご依頼者様の場合にはこのスタイルになりました。

そして、遠隔チャットというのは怖いもので文章で残るのものです。
ご依頼終了後に見返してみると、本当に喋り方が違っていたり
「え、私がこんな書き方した?」的な内容でびっくりしました。

ご依頼者様の力にはなれて、とても良かったのですが見返してみるととても不思議な気持ちになりますね。

今回もお読みいただきましてありがとうございました。
アナタに素敵なご縁がありますように。

縁ぱす 雄介

コメント

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